降雨日の自転車初通学

抜粋です。

～「１００年後も不可能では」と絶望させる分厚い壁で
日本人を阻むプロ競技が少なくとも３つある。
ボクシング世界ヘビー級チャンピオン、
Ｆ１総合チャンピオン、
そして自転車ロードレースの最高峰ツール・ド・フランスの制覇。
本著は、
この３つの中でも最も遠い道だと想像される
“ツール制覇”の夢を垣間見ることのできる～

ロードレース・・・・・
まだまだ、馴染み難いものが、
私にはありますね。
「高価だし、手入れ維持管理が大変そうだし、
何をポイントとして観戦すればいいのかな・・・・・」
という私の印象。

ところで、

長男が初めて、
雨が降っているのに自転車で学校へ登校しました。
霧雨よりちょっと強い程度の降雨・・・・・
雨合羽を着用し出かけました。

ひとつのステップアップですね。

※参考までに経過を記した「過去記事」です。
新学期後、初降雨
新学期後、2回目降雨
新学期後、初曇天

サッカー部に入部して、
放課後練習で帰宅が遅くなってる日々。
今まで経験したことがない試練が続いているようです。

エデン

• 作者: 近藤 史恵
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2010/03
• メディア: 単行本

タグ：自転車通学

コメント 2

ツールドフランス
現地ではかなり盛り上がるようですね。
一度ツールドフランスの頃にフランスに行ってみたいとは思っているのですが、ロードレースは分かりませんね～。
分かったら楽しいんでしょうね。
by ぶすねこ (2010-05-21 08:26) 

ぶすねこ　さん

現地では、
日本でいうところの、
「相撲」「野球」並みに国技扱いなんでしょうね、きっと。
映画とかで、観たことはあるんですけど、
その熱狂ぶりが実感できないですね、私は・・・・・
by れかせ (2010-05-21 16:27)